クラフトジン香の雫パッケージデザイン画像

Yomeishu
Craft Gin 香の雫
Package Design
Logo Design

養命酒製造初の“クラフトジン香の雫”は、同時発売された“香の森”よりボトルサイズも小さく、ご自宅でもアウトドアでもカジュアルに楽しんでいただけるクラフトジンです。“香の森”と同様にメインのボタニカルは日本古来の香木“クロモジ”。クロモジは、まるで新緑の森に包まれるような爽やかさと深みのある芳香が特徴。薬草酒で400年以上の歴史を誇る養命酒製造のクラフトマンシップが活かされた絶妙なバランスで、小ぶりなボトルですが日本ならではの素晴らしいクラフトジンに仕上がっていると評判です。このジンが蒸留される製造所は、長野県駒ヶ根の中央アルプス山脈に囲まれた広大な森の中。その大自然に磨かれた清廉な天然水で丁寧に仕込まれています。ブランドコンセプトは“森のクラフトジン”。パッケージでは“シンプルな中に自然を感じられるデザイン”を目指しました。紙ラベルの内側にはクロモジをモチーフにしたデザインをあしらい、正面から見ると透かしのように見えます。また、上部から見ると、ボトル内の透明なジンが屈折することで、木漏れ日のような揺らぎを感じられるようデザインしました。
森の中で丁寧に蒸留された“クラフトジン香の雫”は、量販店やコンビニの店頭でも手に入りますので、ぜひ一度お手にとって味わってみてください。お勧めの飲み方は、まずはシンプルにロックかソーダ割ですが、大葉やキノメを添えるのもおつです。

クラフトジン 香の雫 パッケージデザイン画像

クラフトジン 香の雫 パッケージデザイン画像